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マーキング中 10月15日に二神島にて青年スタッフ13人、小学生・親子9人、愛蝶会の方を交えて第3回目のアサギマダラ(渡り蝶)のマーキング活動を行いました。

 マーキングを始める前に、愛蝶会の方からマーキングの説明を受け、フジバカマ(アサギマダラが好むキク科の植物)のところへ行きました。天候は晴れてはいましたが、風が非常に強く蝶が見られるか心配されましたが、マーキング場所に行ってみると去年よりも倍近い約40匹の蝶が飛来していました。マーキング前は船での長時間移動で子供たちも少し疲れた表情でしたが、たくさんの蝶が舞っている光景を前にすると、満面の笑顔がはじけ、夢中になってマーキングをしている姿がとても印象的でした。

マーキング後 また今年のアサギマダラは例年よりも特に美しく、参加した小学生やスタッフからの感想としては、「自分がマーキングした蝶に来年また会いたい」「蝶とは聞いていたが、ここまで美しく自然を通して心から癒されることは初めてだった」などありました。今回は青年が主導だったこともあり、青年が主体的に動いている姿を通して、一緒にマーキング活動をした愛蝶会の方からは多くの参加者が集まったこと、マーキング活動を無事に行えたことに対して感謝のお言葉をいただきました。

 前回感じた呼びかけ不足と準備不足の反省を生かして、1か月前から入念な準備と参加を呼び掛けるためのパンフレットづくりを行ったことが今回多くの方が参加してくださり成功につながったのかなと思います。

 またフジバカマを植えてもう4年目になります。この活動を継続していくためにも、常に改善点を見つけていく必要があります。その一つとして今後フジバカマの寿命や病気のことを考えて、今年の冬から春にかけて新たな苗を植えようと考えています。来年もアサギマダラがこの島を美しく舞うように、それを見てみんなの笑顔がはじけるように、私たち自身この二神島PJをさらにより良いものにしていく決意ができた時間でした。

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