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IMG_2420a YFWP鳥取連合会主催の「2016年新春懇談会・意見交換会」が1月23日、鳥取市内で行われました。YFWP本部より松田幸士会長を迎え、連合会の本年の活動の方向性や意見交換の場を持ちました。

 今回の企画は昨年より始まった「未来希望プロジェクト」の一環として開催。1部の懇談会では、初めに鳥取連合会の小原会長が「今年は地方創生の取り組みが具体的にスタートする年。皆さんと意見を交し合いながら、鳥取モデルを作っていきたい」とあいさつしました。

 続いて参加者が自己紹介と近況などを報告し、小原会長が鳥取県内の各自治体の総合戦略を踏まえての問題提起を行いました。参加者からは「学生は目に見える賃金で企業を選ぶ傾向にあるが、県内の企業だとどうしても賃金面で見劣りしてしまう」や、「Iターンで鳥取に来た。農家は人不足で悩んでいるが適当な人材が集まって来ない」という具体的な事例が挙げられました。それに対して松田会長や連合会役員から「地域の問題解決のためのプロジェクトを立ち上げ、農家にボランティアとして学生を派遣してはどうか」などの具体的な提案やアドバイスがありました。

IMG_2401a 2部は「どうする?鳥取の2016年~私から始めよう!地方創生プロジェクト~」と題して意見交換会を行った。鳥取活性化の事例紹介として、コメンテーターに同市職員のかたを迎えました。このかたは自身が地元にUターンして地域の活動に興味を持つようになったきっかけを話してくださり、「地域で実際に活動している人に会うことが大切。将来プランや夢を描き、チャンスが来ればしっかりとつかめるようにしておく」とアドバイスしてくださいました。

 最後に松田会長からYFWP本部の方針について説明があり、鳥取連合会の福田次長が「地方創生の種は身近なところにあると感じた。これからそれを形にしていきたい」と抱負を述べました。参加者の20代女性は、「地方創生が具体的にどのように進められているのかを聞くことができて良かった。今後も勉強会などがあればうれしい」と話していました。

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