記事の詳細

DSC05235 11月14、15日の二日間、二神島に行ってきました。今回のプロジェクトは、メンバー6人と新規3人を迎えて出発することができました。様々な人を繋げていく場にしたいという、このプロジェクトの趣旨に沿った活動になったことをとても嬉しく思います。

 活動内容として、まずアサギマダラが好む花の一つである“忘れな草”を開墾した土地に植えてきました。今まではフジバカマが咲く秋にしかアサギマダラの生態調査を行うことができませんでしたが、今後は忘れな草が咲く春にも生態調査を行うことができます。忘れな草は小さなとても愛らしい花を咲かせるので、参加したメンバーは春に見られるであろう花畑を思い描きながら、雨の中での作業ではありましたが、最後まで一生懸命小さな苗を優しく丁寧に植えてくれました。春にどんな姿になっているのかとても楽しみです。

DSC05395 また、念願だった私たちの畑に看板を立てることができました。今まで名前がなかった畑にも「Dream Farm」という名前が付きました。この二神島活性化プロジェクトに参加してくれた多くの人の夢が詰まった畑、またこのプロジェクトが今後も夢と希望をもって発展していくという願いが込められています。今回はこの畑に看板を立てましたが、今後はアサギマダラの活動のほうでも広報や観光という意味をもって看板作成を企画しています。

 今回は自然体験がとても充実していました。魚釣りやみかん狩りを行ったのですが、魚もみかんもたくさん獲れました。私たちが普段暮らしている場では触れ合えない自然を通して、自分たちは愛されている、恵まれているということを改めて感じることができ、参加したメンバーの良き交流の機会となりました。

DSC05304 最後に、ボランティア活動として、側溝の整備を行いました。夏に一度行ったにもかかわらず、多くの土や落ち葉で側溝の機能を果たせれていない状態になっていました。また前日に雨が降っていたこともあり、土や落ち葉は水を含みとても重くなっていました。しかしそんな状況の中でも、参加したメンバーは弱音ひとつ吐かず、汗だくになりながら一生懸命作業をしていました。

 参加したメンバーの感想の中には「みんなが一生懸命取り組む姿に感動した!」「今の若い人が誰かのために一生懸命活動する姿はあまり見られない」など、ために生きる精神が人を完全投入させることを感じたようでした。さらに、島の人々からは「いつもありがとう」「あんたらみたいな若者がやってくれて本当に助かっとる」など様々な感謝の声をいただくことができました。今後もっとこのボランティアの輪を広げていきたいと思います。

連合会・プロジェクト関連記事  

ミッション関連記事

ミッション別活動最新情報

連合会・プロジェクト検索

ページ上部へ戻る