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第二回アサギマダラ生態調査 009 10月17日(土)に二神島にて青年スタッフ7人、小学生・親子15人、愛蝶会の方を交えてアサギマダラ(北海道から台湾まで飛来する蝶)のマーキング活動を行ってきました。マーキングを始める前に専門家の方から説明を聞き、その後に蝶が集まるフジバカマ(アサギマダラの好むキク科の植物)の所へ行きました。

 午前中は風が強くその影響でアサギマダラの数が少ない状況で全員がマーキングできるか心配されましたが、午後からもう一度チャレンジした結果、全員がマーキングすることが出来ました。実際にマーキングをする際、力加減があまり分からない子供たちには難しかったかもしれませんが、一生懸命マーキングする姿や子供たちの蝶を満面の笑みで追いかける姿がとても印象的でした。

 参加した小学生やスタッフからの感想としては「自分のマークした蝶が世界に飛び交うのはとてもうれしい」「初めて知り合った方や愛蝶会の方とマーキングを通して触れ合えてよかった」などありました。また愛蝶会の方と話し合う場を設けていただき、私たちの活動に主体性を感じ賞賛をいただいたと同時に、具体的な改善点もご指導いただきました。自分達では気づくことのできない点もありとても貴重な時間でした。

 青年スタッフが各自主体性を持ち一つとなったことで全体を通して満足できる結果でしたが、準備に追われ、初めに立てたこの活動の目的意識が薄かったのが大きな反省点だと思います。そのためにもう一度自分たちの活動の意義を見直しそのための具体策を検討し、今回の内容をメンバーと共有し反省していきながら、より多くの人にこの二神PJの必要性を感じてもらい次回行う時にはさらにより良いものにしていきたいです。

 また、次回は12月に大きなイベントを企画しているので、その準備もかねて11月に行く予定です。

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