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2015夏二神島キャンプ109 9月20日~22日に二神島で活動してきました。今回は2泊3日ということで、都合の合わない方もおられると思い、一日だけでも参加できるようなスケジュールにしました。

 1日目は11時前に島に到着。約1時間海岸散歩をして、そのまま海岸で昼食をとりました。天候も良く、また、ゆるやかな海の波の音を聞きながらの昼食は格別でした。その後、夏野菜を植えていた畑を整備し、大根や白菜、サンチュ、かぶなどの冬野菜を植えました。木や雑草などが伸びきっていたため、約5時間もかかる大変な作業でしたが、その分きれいな畑にできたことで達成感と喜びを感じました。

 2日目は、アサギマダラという蝶の好むフジバカマという花が植えてある場所の除草作業を行いました。フジバカマの植えてある場所まで行く山道には、人の背丈よりも高い草などが繁茂しており、その場所まで行くのも一苦労でした。そのためその道の整備も行いました。フジバカマ畑と山道が見違えるようにきれいになり、皆で大きな喜びを分かち合いました。

釣り集合写真 その後、自分たちで細い竹を加工して釣り竿を作り、釣りをしました。全員が魚を釣ることができ大いに盛り上がりました。また、自然を見ながらゆったりと釣れるのを待つ時間も貴重に思えました。夕食はBBQをしました。そこでは、自分たちの畑で収穫した野菜、島で獲れたイノシシの肉やサザエ、先ほど釣った魚など新鮮な食材だけの贅沢なBBQとなりました。夜には星空を見に行きました。雲ひとつなく、周りに外灯などの明かりがないため、小さな星まで見ることができ、また頻繁に流れ星が見られ誰もが自然の素晴らしさに感動しました。海岸に寝転びながら何時間でも眺めていられ、日々の疲れを忘れられるようでした。

 最終日には奉仕活動として、用水路の整備をしました。所々で枯葉や枝、泥などが溜まりそれらの除去作業は大変でしたが、作業中通りがかる島の方々から感謝の言葉を掛けていただきました。この用水路は農業をする島の方々にとって必要なものであるけれど、年配の方が多くなかなか手がつけられず、1年間困っていたそうです。島の人たちの役に立っていることを知ったメンバーは大変だけれども、やりがいと喜びを感じながら作業ができました。

 参加したメンバーの中で自然や奉仕活動を通して、心から元気になり、島から帰ったら仕事や勉強を頑張っていこうと思う方が多かったです。また、3日間寝食を共にしたメンバー同士、兄弟のように仲を深めることが出来ました。次回は10月17,18日に他団体の方と協力してプロジェクトを行う予定です。

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