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岐路に立つ日本、これからの日本青年の針路を考える

 
19周年総会シンポジウム1 12月14日、第47回衆議院議員選挙が行われたこの日、都内の会場で世界平和青年連合(YFWP-Japan)の創設19周年記念総会およびユースリーダーシップ・シンポジウムが開催されました。

 YFWP-Japanは2015年の活動の方向性として、「グローバル人材の育成」と「結婚と家庭の価値教育の推進」の課題解決を主要な方針に掲げており、今回のユースリーダーシップ・シンポジウムの開催も、全体テーマ「岐路に立つ日本、これからの日本青年の針路を考える」のもと、この二つの課題解決に向けての取り組みの一環として企画されました。シンポジウムは大変好評で、今後の取り組みへの問題意識を共有する貴重な機会となり、YFWP-Japanは一足先に新しい年のスタートを切った格好となりました。

 第一部の記念総会では、最初に2014 年のYFWP-Japanの活動の様子が映像で映し出され、この一年の歩みを振り返りました。主催者あいさつに立った松田幸士YFWP-Japan会長は、「日本は今、岐路に立っている」と述べ、「日本の若者の内向き志向」と「青年が結婚しない」というこの二つの課題を早急に解決していかなければならないと強調。今回のシンポジウムを通して、「これからの日本の青年の在り方を考え、今後私たちは何をしなければならないのか、どのようなアクションを起こしていくべきかについて考えてほしい」と訴えました。

 続いて、来賓の紹介、創設19周年記念スピーチ、青年平和大使任命式、2014年の年間活動報告がなされ、最後に年間の活動結果に対する表彰式が行われ、第一部は終了しました。

 休憩の後、第二部のユースリーダーシップ・シンポジウムが開催され、前半のセッションでは「新時代を担うグローバル人材とは」をテーマに、後半のセッションでは、「家庭の価値、幸せな結婚とは」をテーマに進められました。いずれも二人のパネリストが最初にテーマに対するプレゼンテーションを行い、その後、質疑応答を通して議論を深め、さらにグループディスカッションを通じて課題解決のためのアクションプランを考案するという流れでシンポジウムは進行しました。

 シンポジムではセッションごとにテーマに関連する模範活動の事例紹介も行われました。

■最後に、参加者の感想をいくつか紹介します。

「短時間でしたが、とても内容の濃い時間でした。もっとじっくりとお話を聞きたいと思いました」「シンポジウムは非常に勉強になり、来て良かったと心から思いました」

「非常に興味深い内容で面白かったです。グローバルリーダーの必要性や『家庭』『結婚』の大切さを強く感じました」

「とても良かったです。子育てすることが親を成長させ、子供を健やかに成長させる、それが平和で幸せな家庭、社会、国、世界をつくることにつながるのだと分かりました。まず私の家庭から夫が幸せになるように生きていきたいです。子育ても希望だと思いました。語学も頑張って勉強します」

 
 2015年はYFWP-Japan創設20周年の節目を迎える年となります。「岐路に立つ日本」。この一年もまた、YFWP-Japanは日本と世界の発展と問題解決の担い手となるために尽力してまいります。

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