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 10月12日14時から第二回 Dicul(ディカル)が行われました。(Dicul意味は文末で解説)

 今回のテーマは、お隣「韓国」

 ゲストは、日本に来て20年になる穏やかな雰囲気のチョンさんと日本人の奥さん(美男美女カップル)が来て下さり、参加者は定員ぴったりの8人、総勢10人で、各自自己紹介と韓国のイメージを一言言ってから始まりました。

 チョンさんは、なぜ日本に来たのか訊かれると照れながら一言「(奥さんが韓国に)なかなか来てくれないから・・」そんなラブラブっぷりに一同爆笑

 お昼を食べていなかった人もいたので、昼食とお菓子、お茶を囲みながら、ざっくばらんにフリートークをしていきました。内容は食文化に始まり、家族文化、誕生日、急速に近年変化していること、カトリックの教会が多いこと、交通網と低料金、映画の新作発表時期、ドラマ、苗字と呼び方など様々。

 参加者の中には、2年ほど前に日本に来た韓国の方もいたので、20年前と近年の違いなども聞けました。

 まず誕生日は、日本では祝われるのが一般的ですが、生んでくれた両親に感謝する習慣があり、また、わかめスープを飲むそうです。また、出産すると1ヶ月程度、わかめスープを飲むらしく、お姉さんが出産した時、チョンさんも飲んだけど飽き飽きしてしまったそうです。

 あと、最近はそれほど親族を呼ばないけれど 、出産から100日後に親族を呼んで、お祝いするそうです。

「日本では、七五三などが相当するのかな・・。雑多な宗教行事がイベントとして定着してるよね・・(あとから判明しましたが、七五三は宗教行事というより風習に近い)」という会話から、韓国ではカトリックの教会を多く見かけるそうです。しかも、通常海外からの宣教師から広まることが多いけれど、韓国は韓国人が海外に出て取り入れたのだとか。

 韓国の良いところをもっと知りたい!と訊くと真っ先に出てきたのが、交通の賃金の安さ。なんと、日本の子供料金より安かったです。地下鉄も日本よりシンプルで、乗り換えも地上に出ることもないそうです。

 あとは、映画の上映時期もハリウッド映画はアメリカと同時期だそうです。Mさんは、Disney映画「アナと雪の女王」を3回も観たそうです。ドラマも、日本はたいていシーズンで変わりますが、1年未満と長い期間放映され、週に2回あるんだとか。しかも、視聴者の反応によって結末がきまるそうです。
 
 近年は、どんどん韓国も変化しており共通することが多いそうです。

 関心を持つことが、愛することの第一歩。伝統や文化を語りあえばもっと興味深く、また、政治・経済・歴史などが絡むと複雑な問題も抱えていますが、同じ人間で親がいる。さらに遡れば共通の先祖・親がいる家族であり兄弟姉妹 。ただ、国と文化が違うだけ。家族として、世界人として、違いを差別化するのではく、違うからこそ新たな刺 激があって楽しい!と受け止めることができたならば、もっと世界は楽しいものとなるでしょう。

 次回は、来月の上旬に予定しており、テーマは「ネパール」です! 多くの方の参加をお待ちしております!!

■Dicul とは・・

Different culture(異文化)の略です。

 異文化を体験すると国・民族・文化・宗教・環境などによって風習や仕来りが生まれるものですから、他から見ると「不思議」という感動が生まれそれに尽きることもしばしばあります。それらは理解する力を越えて、受け入れる心もちが先決なのではないかと感じます。
 世界ではグローバリゼーションの旋風が起きているなかで、どんな交流を持っていけば良いのでしょうか。国境を越える心と心の交流をミッションにその答えを見つけてみませんか。
 また、異文化とは国が越えることに限らず、県・家庭・個人においても皆さんは既に感じてきたことと思います。このプロジェクトの体験が日常の対人関係で効果が生まれれば幸いです。

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