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災害ボランティア 8月31日(日)11:00~15:00の時間帯で、広島市安佐南区八木町の災害ボランティア活動に、青年14人で参加させていただきました。

 この日、安佐南区には1,782人のボランティアさんが参加したそうです。14人で参加しましたが、それぞれバラバラのチームでの活動となり、現場の状況も様々でした。

 家が潰れ、土砂が数十センチ積もっているところでの作業もあれば、自分が担当したところは比較的道の土砂がスッキリと取られていて、それぞれの民家の庭や菜園など個人宅の細かく残った土砂を袋詰めしていく地道な作業でした。

 日照りの暑さと、水分を十分に含んで重くなっている土砂に体力を奪われ、なかなか作業が進まず、もどかしさや申し訳なさを感じる面もありました。が、それでも自分たちに対して心から感謝してくれる現地のかたがたの配慮と暖かさがあって、少しずつでも自分にできることを一生懸命頑張ろうと思いました。

 一番印象に残ったのは、もう何度もボランティアに参加されてきたある男性のかたの話でした。

「本当に地道な作業。来月、再来月になってもこれくらいのボランティアさんが必要なんだ。しかし10月11月と、どんどん人が減っていくのは目に見えている。現場でのトラブルが原因で怒って来なくなる人もいる。でもみんな一生懸命やっての上なんだ。来月以降、機械ではどうしようもない作業がまだたくさんある。マンパワーが必要なんだ!だから何度でも来て欲しいし伝えて欲しい。そして怒って来なくなってしまった人の耳にも届くようになればと思っている。」

 実際に参加してみなければわからない感覚があります。今後も継続的な支援が必要とされていることがよくわかりましたし、また参加させていただくつもりです。
 
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