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 2月2日、都内の会場に安全保障問題の専門家である自衛隊OBを講師に招き、首都圏の青年指導者30名あまりが参加する中、第16回青年指導者フォーラムが開催されました。(共催:青年平和大使フォーラム・YFWP東京連合会)

 講演では、はじめに現代日本の自己中心的風潮を生み出した戦後教育の問題点が指摘され、その対極にある事例として自衛隊員の教育が紹介されました。

「イラク派遣や東日本大震災での支援活動を通して、自衛隊員の規律正しさや犠牲精神が国内外の高い評価を受けたが、実は彼らも入隊時は普通の現代青年だった。しかし自衛隊での教育や訓練を通して、徐々に彼らの中に眠っている向上心や貢献意欲などが引き出されてくる。最初は強制かもしれないが、規律を守り、他人の幸福のために生きる喜びを体験させて140202forum02あげることで人は変わる」と実際に隊員教育に携わった経験を交えつつ、教育改革の必要性を訴えられました。

 続いて行われたグループディスカッションでは「どのようにして自分と周囲の公的精神を高めていくか」というテーマで熱のこもった議論が行われ、その後の代表者による発表の中で、具体的な実践に向けた提案がなされました。

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